地元消費者のせんべい汁に対する意識・利用実態

八戸地域でのせんべい汁に対する意識・利用実態を把握し、現実にどれくらい愛され、愛食されているかを把握することを目的に調査した。

「好きだDear!せんべい汁 八戸市民の皆さんの意識・実態調査」
平成16年12月〜17年1月 
サンプル数:192

(1)食べる頻度
「せんべい汁を食べる頻度」を聞いたところ、全体の2/3の家庭で年に数回以上食べているとの回答を得た。「年に数回」と回答をした人の中には、「寒くなると月1回くらい食べる」という人が多く、寒い時期に限れば全体の3人に2人が、月に1回は食べていると推測される。「週1回以上」というヘビーユーザーは、3.1%であった。

-
八戸市内
八戸市周辺
食エリア全体
@週1回以上
3
3
6
A月1回以上
32
9
41
B年に数回
73
12
85
C年2・3度
30
8
38
D食べない
17
5
22
合計
155
37
192

(2)食べる場所
「せんべい汁を食べる場所(複数回答可)」を聞いたところ、「自宅」という回答が全体の74.5%にあたる143人で最も多かった。次いで、「イベント」という回答が全体の18.8%にあたる36人、「飲食店」という回答が全体の17.1%にあたる33人であった。

(3)せんべい汁が好きか
「せんべい汁が好きか」という問いには、全体の89.6%の人が、肯定的な意見であり、八戸地域の9割の人は、「せんべい汁が大好きか好き」である。内訳を見ると、「大好き」が45.3%、「まあ好き」が44.3%で、ほぼ同数である。

(4)せんべい汁が青森県を代表する食・地方グルメだと思うか
せんべい汁が青森県を代表する食・地方グルメと思っている人は6割弱にとどまり、「好きで愛食しているが、代表料理というほどでない」という意識の人が多い。
内訳は、「思う」という回答が58.9%、「思わない」は20.3%、「どちらともいえない」は18.2%である。
「青森県を代表する食・地方グルメで想起するもの」として、いちご煮、りんご、イカ、帆立という回答が上位となり、全体的に素材系を挙げる人が多い。

 

八戸せんべい汁研究所
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