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肉にする? 魚にする? 「どっちもくださ〜い」 ピュ〜〜、ピュ〜〜。 はじめまして。 私は八戸せんべい汁研究所の研究員・ミスターせんべい汁です。人呼んで「マルせ」。せんべい汁の調査・研究をしながら、いつの日かせんべい汁が メジャーになるのを夢見ている。 今回ご紹介するのは、八戸の夜の繁華街、長横町(「ながよこちょう」と読みます)
縄暖簾をくぐって、ガラガラッと引き戸を開けると、こぢんまりとした家庭的な雰囲気の店内が見渡せる。 ここ居酒屋あきちゃんのママ曰く、「うちのせんべい汁は、毎日違うの」。しかも、肉味と魚味が選べるという。家庭では、鯖の缶詰でせんべい汁を作ることもあるが、魚味というのは、それまであまり聞いたことがなかったのであった。アブラメ(アイナメ)などの白身魚と野菜を入れ、塩味にするという食用菊を入れることもあるそうだ。「う〜ん、食べてみたい」と思ったところに、「ちょっと食べていく?」とママの声。いただきましょ〜(チョット声が裏がえってしまった)! この日の魚味のせんべい汁は、なんとウニ入りでいちご煮風のせんべい汁だった。ラッキー、ラッキィ〜。 おもむろに汁をすすってみる。う〜ん、旨い。
続いて、せんべいもいただく。 |