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第6回 
片道5時間半の青森県横断ツアー ふかうら海まつりの巻
というわけで、トリポンと一緒に行ってきました。青森県の西海岸、真夏の深浦町に。(トリポンのことは、「研究員のつぶやき」6月15日、8月19日、8月20日をご参照)8月15日開催の「ふかうら海まつり」で、せんべい汁の振る舞い&トリポンのライブを敢行したのだ。もちろん「せんべい汁応援歌『好きだDear!せんべい汁』」も披露してきた。その模様を少しだけ紹介しよう。
「八戸から深浦までは、遠かった〜」
いや〜 しかし、遠いのなんのって。朝9時に八戸を出発して、八甲田山を迂回するように陸奥湾を見ながら青森市を通過。五所川原から鰺ヶ沢まで来ると日本海に出る。そこから、ひたすら海岸線を南下して、間もなく秋田県との県境というところが深浦町。会場に着いて時計を見たら、午後2時半。
ナント、5時間30分もかかったのだ。高速に乗ったら、八戸から岩手県・宮城県を通過して、郡山か宇都宮あたりまで行けちゃうよ。太平洋側の八戸市から日本海側の深浦町への青森県横断ツアーは、とても同じ県内とは思えないほど遠かった〜。
少しはメジャーな存在になってきたかもの予感
到着後、すぐにせんべい汁の準備を始めて、午後4時にお振る舞いスタート。大鍋に肉や野菜などの材料を投入したり、おつゆせんべいを割っていると、ぞろぞろとギャラリーが集まってくる。
「へぇ〜、これがせんべい汁」「このせんべいを入れるの?」「どんな味だろ、食べてみたい」暑さの中にもかかわらず、徐々にお客さんが並び出し、鍋にせんべいを入れる頃には長蛇の列。ビックリしている間もなく、司会のお姉さんの合図で振る舞いスタート!

今回の振る舞いは、ともかくスペシャルであった。なんせ、トリポンでマルせのミカ研究員が丼に盛ってくれて、トリポン・リーダーのうっちゃんが「美味しいですよ〜、熱いから気をつけてね〜」と手渡してくれるのである。お客さんは大満足。30分とかからず約250食のせんべい汁が完食となった。ちなみに、その状況を撮影したのはトリポン作曲担当の桜田まことさんだ。

今回の振る舞いでも、やはり味やせんべいの食感への驚きの反応は上々だった(ここまでは予想の範囲)。驚いたのは、ほとんどの人がせんべい汁のことを知っていたことだ。実感としては、認知率9割以上と感じた。これは、八戸周辺以外では初めての経験だった。
いや〜 せんべい汁も有名になってきたなぁ。
うれしい(笑)。

「せんべい汁、ジルジル〜♪」で、大人も子供も踊る〜
その後、トリポンのライブが始まる。何と90分間の本格ライブである。そこで、『好きだDear!せんべい汁』もお披露目されるわけである。このせんべい汁応援歌をライブで唄う時は、サビの部分「せんべい汁、ジルジル〜♪」に合わせて、客さんも一緒に踊ってもらう。今回も年配の方から子供まで、みんな楽しそうに踊っていたのだが・・・。

突然、うっちゃんが「八戸せんべい汁研究所のあんパンチさんとドラゴンタさん(トリポンの生みの親みたいな人で、この日は振る舞いの手伝いをしてくれた)にも、ステージに上がってもらいま〜す!」と、紹介されて、あやうくひっくり返るところであった。なんとトリポンの横で、一緒に踊るハメに。でも、突然呼ばれたのに、何故か2人とも「せんべい汁のエプロン」をしっかりと着けていたのであったが。(笑)いや〜、大変なことになっちゃったものである。

手前ミソかもしれないが、この曲はスゴイ。ノリの良さと基本姿勢“シェー”から始まるユニークな振り付けで、子供から大人まで会場が一体となれる。しかもサビの「せんべい汁、ジルジル〜♪」は、一度聞いたら頭から離れない。たぶん深浦町の皆さんも、「ジルジル〜」が夢にまで出てきたことと思う。これなら紅白出場も夢ではない、かも知れない。(ちなみに、21世紀枠での出場を目指している。あっ!あれは高校野球だっけ?)
ここまで言うとすぐにでも聞いてみたくなると思うが、既にこのサイトで聞けるので、ぜひ聞いてミソ!(但し1番だけ)。そしてメールで感想を送ってください。全部聞きたいと思ったら、秋頃にはCD発売を計画中なので、こちらに乞うご期待。
その時は、みんな買ってね(笑)。
(あんパンチ)
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