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💭B-1グランプリ発祥の地、八戸

今や、まちおこしイベントとして全国に知られるようになった、ご当地グルメでまちおこしの祭典B-1グランプリ。
2012年10月に福岡県北九州市で開催された第7回B-1グランプリin北九州には、全国から「食によるまちおこしに取り組む団体」63団体が出展し、来場者は2日間で61万人を記録しました。


実はこのB-1グランプリ、何と、青森県八戸市にて誕生したのです。


八戸市民等によるボランティア活動でまちおこしに取り組む「八戸せんべい汁研究所®」(通称「汁゛研」じるけん)が、全国に先駆けてB-1グランプリを発案・企画・主催し、2006年2月に八戸市内の八食センターで開催しました。


汁゛研は、地元の食でまちおこしをしつつ、地域PRも行う団体を全国から集め、来場者は「ご当地グルメ」の食べ比べを楽しみながら、使用した割り箸を用いて好きな団体に投票をし、その箸の重さでグランプリを決めるという、B-1グランプリのルールを作りました。
同時に第2回大会以降は全国を巡回して開催することや、そのための食によるまちおこし団体の全国ネットワーク・愛Bリーグ(ご当地グルメでまちおこし団体連絡協議会)も組織したのです。


そんなB-1グランプリが、たった数年で国民的なイベントになり、地元にある「安くて・美味しいから・愛される」ご当地グルメを活用してまちおこしに取り組むことが、今では全国的な動きになったのです。

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